独学でも行政書士の勉強はできる|ステップアップするために

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3歳から6歳までの子どもを預かる幼稚園。子どもを預かるだけでなく、幼児に対する教育も行われる施設のひとつです。いわゆる「幼稚園の先生」になるためには、幼稚園教諭の免許を持っていることが望ましいと言われます。免許を取得するためには様々な分野についての知識を知る必要がありますし、実際に子どもへの指導・教育を行う実習をする必要があるのです。そのため、資格を持っている人は「幼児教育に対する正しい知識を持っている」「幼児に対して適切な接し方や指導方法を学んでいる」と考えられるのです。幼稚園教諭の免許状は大きく分けて三種類。ひとつは短大や専門学校、通信制度を利用して取得できる二種免許状。もう一つは大学や大学院にて取得できる一種免許状と専修免許状。ちなみに、保育士資格を持っている場合、幼稚園や保育園などでの勤務経験(3年以上)があれば、幼稚園教諭二種免許状の取得試験を受けることも可能です。それぞれに大きな差はありませんが、やはり「より多く、幅広い知識を有している」と考えられる第一種の幼稚園教諭免許状の方が、雇用や給与面で恩恵を受けられることもあるでしょう。大学で幼稚園教諭の免許を取得するためには、まず所定の授業を受けて単位を獲得する必要があります。大学によってカリキュラムや単位数は異なりますが、発達心理学や幼児教育の基礎、教育学などを中心に学ぶことになります。単位取得後、大学3年ないしは4年時に教育実習をするのが一般的です。授業の受講や実習で単位を取得し、卒業時に幼稚園教諭の免許を取得できるという仕組みになっています。